宝石・時計の武内は、
田中貴金属工業株式会社の特約店です。
タケウチは、日本で初めてロンドン金市場公認溶解検定業者の認定を受け、国際市場で通用する金地金を製造する資格を有する田中貴金属工業株式会社の特約店として、お客様の資産運用・資産形成としての金・プラチナのお取引き、買取を安心して行っていただけます。
資産を、いかにふやすかだけではなく、いかに守るかを考えること。それが一歩先行く資産運用・資産形成の考え方です。貨幣や債券、株式といったペーパーアセット(紙の資産)には、信用リスクがあります。また、貨幣、債券、株式は価格変動の連動性が高く、リスクも連動してしまう傾向にあります。そこで、資産のリスクヘッジとして注目されているのが、金・プラチナです。 その永遠の輝きゆえに、貨幣の基準として長く利用されてきた歴史を持つ、金。そして、最先端分野で活躍する未来の貴金属、プラチナ。不測の事態が起こっても価値を失うことのない実物資産、保険財として、金・プラチナを資産の一部として持つことは、欧米では以前からポートフォリオのひとつとして常識とされてきました。
長期にわたって安定した価値を保全できる金は、将来に備えての資産形成に適しています。地金なら、5gから1kgまで様々な種類をご用意いたしております。金貨なら、約3g(1/10オンス)で購入できる商品もございます。予算に応じて少しずつ分散して購入することは、短期的な価格変動のリスク回避につながります。着実な資産形成のために、永遠の輝きを持つ金をぜひお役立てください。
日本の金・プラチナ価格は、毎日の海外相場とリンクしながら決定されていきます。海外相場は米ドル建て(1トロイオンス=31.1035g当たり)価格で発表されますが、日本ではそれを円建て(1g当たり)で発表。よって、日本国内で発表される金・プラチナ価格は、海外相場の値動きだけでなく、円/ドル為替相場の変動によっても変わります。
「田中貴金属の純金積立」は、月々3,000円※から始められる資産形成方法です。投資信託、国債などの分散投資方法の次の一手として、資産保全に適した実物資産である金・プラチナをじっくり積み立てられます。また、価格が高い日には少なく、低い日には多く、毎日、金・プラチナを購入するドル・コスト平均法により、安定した価格での購入が可能。積み立てた金・プラチナは当社が責任を持って保管し、簡単に現金や地金、コインと交換できます。 ※ひと口座あたり別途年会費1,080円がかかります。また、購入代金1,000円あたり月額25円の購入委託手数料が別途かかります。
金・プラチナの地金をご購入いただく場合は、ご購入代金に消費税が含まれています。売却される場合は、消費税相当分を上乗せした金額が「買取価格」となります。
地金型コインは小額からの金・プラチナ投資に適しています。重量がほぼ同じ地金(コインバー)と比較すると、コインの方が売買価格の差が小さく、お客様にとっては有利といえます。
500g未満の金・プラチナ地金を売買するときに必要な別途手数料には、消費税が含まれています。また、地金の交換手数料、田中貴金属の純金積立の年会費および郵送手数料などにも消費税が含まれています。
この場合、地金の売却益とその他の譲渡所得の売却益を合わせた金額 に対して年間50万円までの特別控徐があります。また、購入後5年以内での売却益は「短期譲渡所得」、5年超では「長期譲渡所得」として、次のように扱わ れます。
○購入後、5年以内で売却した場合・・・短期譲渡所得=売却益-50万円
○購入後、5年超で売却した場合・・・長期譲渡所得=(売却益-50万円)÷ 2
○売却が短期と長期譲渡の2種に分かれる場合・・・最初に短期譲渡益から控徐額を差引き、次に控徐額が残っている場合は長期譲渡益から差引する計算となります。
非課税枠を超える贈与、相続については、譲与により取得した日、相続開始日の時価で評価され、課税の対象となります。 ※税金に関する詳しいことは、所轄の税務署か税理士にご相談ください。
▢ ジュエリー全般
指輪、ネックレス、ブレスレット、ペンダント、イヤリング、ピアス、タイピン、カフスなど (切れたり、片方しかなかったり、壊れているものでもお気軽にご相談ください。)
▢ 貴金属(無垢)工芸品
金杯、銀杯、食器等、置物、印鑑、根付など (上記以外のものでも、各パーツに分解して鑑定可能であればお買取りできる場合があります。)
▢ メダル、コイン
記念メダル、外国記念コイン、レプリカ小判
金プラチナの資産運用、買取などのご相談をはじめ、ジュエリーのデザイン換えのリフォームなどもお気軽にご相談くださいませ。尚、査定やお見積もりは無料です。